バジリスク2 甲賀忍法帖は家で打つべき機種という理由ジャンル:実践
まず前提として、バジリスクⅡ甲賀忍法帖の設定6を打ってみたくはないのかなということなのです。ええ、というわけで、バジリスクⅡ甲賀忍法帖の設定6がいかに楽しいのか実践記を。
まあ家スロじゃなくて、ホールの体験記なのですが、初当たり1回の800ハマリ台のバジリスクが空いていたので迷わず着席。100Gほど回して開眼から解除→2連・・・天井狙いと暇つぶしだったので即ヤメしようかなと思い、開眼突入率でも見るかなと軽い気持ちで続行。
すると結果・・・
巻物開眼突入率11/25。
低確率時の強チェリ直撃当選率4/11。
低確率時の強MB直撃当選率3/10。
カウントした要素はこの3つだけだが、これらの数値はどれも設定6を越えてる。取り急ぎ遠い目をするボク。携帯の電源を落とす。
とはいえ、スロ始めたばかりでもなく、沢山の経験(惨敗)もそこそこあるわけで、「まあ高設定だと思うのだけどさ、まさか6ではないよね。うん。そんなことあるわけないよ、うん絶対違う。俺にそんな幸運訪れない」と。疑いを持ちながら遠い目して打ち続ける。もう信じて騙されたくはない!
でも、MB確率までは分からないのだけども、他の設定差のある数値も体感的に今まで打ったことのない感触ではある、そして閉店時間もすぐ。どうなるかな・・・と打っていると1枚役で直撃!!!
もう一度言いますと、1枚役直撃!
英語で言うと、BOMBワンメダル!かは知らないけど、一枚役で直撃したのです。前後にチャンス役は全くひいてませんで、いきなり前兆に入ったので6に違いない。おれ信じてもいいかも。○○パーラーさんのヒゲ店長!信じちゃうかも!というわけでそれなりに出まして、満足。なわけなのですが、あの一枚役で直撃の興奮は家スロでしか味わえないはず!
バジリスクの推定6は、あまりはまらない!!!!という体験記でして、設定6の魅力たっぷりな機種。最初の800G以降ははまることなく当たり続けてノリノリな感じで。今日も仕事疲れたし、寝る前にスロ打とうかなーという時はバジリスクⅡ甲賀忍法帖を!
まあこんな話をすると家スロじゃなくてゲーセンでも打てるけどな。とか言われる可能性が高いので、ちょっとそんな人にはもう言うことはありませんよと。
今が狙い目の人気機種です
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