限定2,000台のARTマシン「デビルマンIII 悪魔ノ黙示録」
2015年11月、販売台数2,000台という超少数の限定台数で発売された「デビルマンⅢ 悪魔ノ黙示録」をご紹介。台数も限定なら出現キャラも限定で、スロットのみに書き下ろされたオリジナルキャラクターが登場。
デビルマンⅢ悪魔ノ黙示録の基本スペックをおさらい
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「デビルマンⅢ悪魔ノ黙示録」の価格相場は常に変更しています。 |
デビルマンⅢ悪魔ノ黙示録の評価
デビルマンⅢ悪魔ノ黙示録好きにインタビューをした結果、このような評価がでました。
ゲーム性 | |
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スペック | |
音楽 | |
演出 |
パチスロ デビルマンⅢ悪魔ノ黙示録の魅力や楽しみどころ
やはりART継続バトルはハラハラドキドキだと思います。ゼノン、ザン、サタン、アモンなどのスロットオリジナルキャラも含め、全8種類の敵が存在します。敵によって継続期待度があることからバトル形式であり、ユーザーが一番楽しみやすい仕様だと思います。オフィシャルサイトでも公開されていますが、小さな黙示録がいくつも用意されているので、液晶演出も楽しめますね。
通常時の打ち方/ポイント
基本フォローは左リールにBAR狙いでOKです。その辺りは気軽に打てるので過度な取りこぼしが無ければ問題ありません。チェリー停止/スイカ停止などのチャンス時ぐらいにちょっとばかし集中すれば良い程度だと思います。
ボーナス/ART時の打ち方/ポイント
ナビ発生時に目押しが必要な機種ですね。AT機に慣れていると即消化にこだわってしまい、痛い目に合う可能性がありますw落ち着いて消化してくださいね~。この系列の押し順ミスは、地味に痛い傾向にあるので目押しミスは禁物です。
初めて打つ人は知っておきたい「やめ時」
見極めが難しい機種だと思いますが、目安としては設定差の挙動でしょうか。ARTに入らないと勝負にならない機種なため、直当たり、液晶演出や出目の出現数などがポイントになると思います。第二天井はホールのデータカウンターでは仕様上ほぼわからないため、700G超えは天井覚悟といった感じですね。
ゾーン/モード/天井について知っておきたいこと
数値的な部分だと、ボーナス&ART間「999G」、ART間「1,666G」だけ覚えておけばいいと思います。天井恩恵はあまり良いとは言えない(ART当選のみ)ため、無理して天井狙いはしなくて良いでしょう。深追いせず、気にし過ぎずの打ち方で大丈夫だと思います。
フリーズ/プレミア
デビルマンⅢ悪魔ノ黙示録のフリーズ/プレミア経験者がどのようなタイミング/状況で引いたのかをまとめました。
ロングフリーズ | ジュースを買いに行く時レバーが服に引っかかった時フリーズしましたwただビックリしたというのだけ覚えてますね。引いたタイミングが絶妙で、気分を切り替えるとき(勝ちを棚に上げたとき)だったので拍子抜けしました。 |
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ロングフリーズ
確率は1/32,768で恩恵は、上位ボーナス「デビルボーナス」に加え、プレミアム「アモンバトル突入」です。2,000台という導入数の低さから、実機を打つことすらない人も多いのでは?
デビルマンⅢ悪魔ノ黙示録好きがおすすめする動画
デビルマンⅢ悪魔ノ黙示録を打つ前に、デビルマンⅢ悪魔ノ黙示録が好き過ぎる方にオススメしたい動画をピックアップ
デビルマンⅢ悪魔ノ黙示録と似ている機種
バジリスク甲賀忍法帖 絆 ARTやボーナスの感じが似ていますね。新基準バジリスク絆と言ってもいいかも...という印象です。 |
サイバーブルー ART継続まわりの展開などは、同じような感じですね。パワー管理タイプと呼べる機種は似ていると思います。 |
もし自宅にデビルマンⅢ悪魔ノ黙示録があったら、どのように楽しみたいか
パチスロ デビルマンⅢ悪魔ノ黙示録ファンは自宅でどのように満喫したいのかを聞いてみました。
- ・継続バトルを時間をかけて楽しむ
- ・各敵キャラの設定差勝率をはじき出す
- ・ART継続バトルをひたすら楽しむ
- ・2,000台生産というプレミア感に浸る
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